ついに本格的な花粉シーズンに突入しましたね。
家族に花粉症で苦しんでいるものがおりますが、
このシーズンになると本当にとても辛そうにしています。
花粉症の人に欠かせないもの、
花粉症のお薬、目薬、鼻薬などお薬関係はもちろんですが、
マスクが手放せなくなりますね。
毎年のようにあれでもないこれでもないとマスクを買い漁る
マスク難民と化している我が家族のような方も
多いかと思います。
なぜマスク難民となるのでしょう。
シンキ広報担当の私自身は花粉症ではありませんが、
冬場だと予防や風邪気味の時にマスクを着用することも多いです。
そしてその頃よく起こるマスクによる症状があります。
かゆいのです。
もともと乾燥肌なのですが、冬場は特に乾燥が進み、
鼻のてっぺんや鼻の下などは特に肌がカサカサとしています。
そこへきて、
一定期間（風邪でマスクをするときなどは治るまではとりあえず毎日しますよね。）毎日マスクをし続けると、
鼻のてっぺんや鼻の下が痒くなるのです。
特に鼻風邪を引いてしまうと、鼻の下や周りが鼻のかみすぎで荒れて皮膚が薄く弱くなり、
マスクをつけるとより一層かゆくなってしまうのです。
市販のマスクの素材をご存知ですか？
その大半が、ポリ〜から始まる化学繊維からできています。
私の場合この化繊に肌が反応してかゆくなっているのですが、
同じような方は実は多いのではないのでしょうか。
原因がいまいち分からないので、
自分に合ったマスクを探し求めて買って使ってみてを繰り返す、
これがマスク難民を生み出しているのですね。
そんな方に一度お試しいただきたいのが
このMAMAMASK マママスクです。
マママスクは、
薬の飲めない妊婦さんや、風邪なんて引いていなれない小さな子どもがいる働くママなど、
ママを守るマスクとして企画開発されたマスク商品です。
ママを守る高い抗菌性能を一番の特徴としていますが、
（こちらに関しても改めて別記事で紹介いたします☆）
肌弱目線的には実は肌に優しいマスクという点に注目しています。
このマスクは４層構造になっていて、
菌やウイルスに触れやすい一番外側層は化学繊維を用いた、
高抗菌のフィルターを使用しています。
そして、肌に触れる一番内側の層が、
オーガニックコットン100%の肌に優しいフィルターでできています。
この一番内側のオーガニックコットン層が、
手で触れるだけでも市販のよくあるマスクとの違いがわかる
ふわふわと肌にひっかかりのない素材なのです。
チクチクかゆい感じがなく、長時間つけていても、
ふわふわと肌への負担が少ない。
あれでもない、これでもない。
毎年のように彷徨うマスク難民の方に、
一度お試しいただきたいマママスクです。
肌に優しいという点ではスキンケアに力を入れている方にもオススメです。
マスクは肌への摩擦が起こることでどんな方においても、
多かれ少なかれ肌への負担をかけるものとなってしまいます。
肌に優しい素材のマスクを選ぶことは、
より良いスキンケア商品を選ぶことと等しいですね。
ぜひ一度、マスクファクトリーのマママスクをお試しくださいね。
Webshop：MaskFactory(マスクファクトリー）
https://maskfactory.theshop.jp/
マスクのギフト商品も企画、販売中です。
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